・圧倒的コスパのよさ
・24時間何回でも質問し放題
・当校のコースはどれも、業界各社に「どんなスキルを持った人を求めているか」をヒアリングした上で、カリキュラム設計しておりますので、現場のニーズに近い実践的内容であること
(※ゲーム系の専門学校ではしばしば、現場で求められていないことを何年も時間をかけて高い学費で教えている傾向が見られます)
などが挙げられます。
当校は、むしろ適正価格だと思ってやっております。
世の中には、専門的でもなく簡単な内容を教えているのに、50万円近い学費を取っているプログラミングスクールもいまだに多数存在します。
それらは悪しき習慣と考えており、プログラミングスクール業界の闇と呼ばれています。
当校は、業界の改善のために、率先してこの価格でご提供させていただいております。
動画教材と、学習に必要な資料が用意されており、それをもとに先生の指示のもと、学習を進めていきます。
生徒と先生は主にSlackというLINEのようなツールを使用しております。
このツール上で、毎回の教材のアップ、課題へのアドバイスやフィードバックが行われます。
質問も24時間何回でも行えます。
いつでもどこでも自分のペースで学習可能です。
「この日の何時にPCの前でスタンバイしてください」といったリアルタイムの授業ではありません。
このような仕組みで、時間・場所・健康を気にせず学ぶことができます。
いつでもどこでも学習できる動画受講型ですので、自分のペースで学習可能です。
毎日1,2時間学習するスタイルの方もいれば、
週末や休日にがっつり学習するスタイルの方もいらっしゃいます。
毎日少しずつでもやるタイプの方は、平均して一日に1〜2時間学習して修了されているようです。
最終課題の提出をもって修了としています。
同じ時期に同じコースを始めた生徒をSlack内の1グループとし、
業界の第一線で活躍するエンジニアが最低2名体制で教えます。
毎日一人一人の進捗をSlack上で見て、やりとりしながら進めていきますので、
一人一人に合った細やかなサポートをさせていただいております。
ご要望によってゆっくり進めたり、早く進めたり、基本的に柔軟に対応させていただいております。
まず、「他の生徒がした質問を見ることができます」
学習において、他の生徒と先生の質疑応答を見ることは、とても勉強になります。
次に、「他の生徒が提出した課題を見ることができます」
学習において、他の生徒の作品を見ることは、モチベーションにもなり、とても勉強になります。
コース受講中は、個人のスキルを高めていただくことが目的ですので、チーム制作はありません。
基本的に他の生徒と交流することはありません。
はい、Slackというツール上で、24時間何回でも行えます。(テキストチャット)
また、「ChatGPT Plusアカウント」をお持ちの方は、
「ゲーム開発GPT」もご利用いただけます。
過去の質疑応答を学習させていますので、即座にAIに答えてもらえます。
申し訳ございません、ビデオチャットやボイスチャットや電話を使用したリアルタイムでの対応は行っておりません。
申し訳ございません、ご質問内容は、原則、授業内容に沿ったものとさせていただいております。
授業内容と関係ない質問をされて、先生によっては答えてくれることもありますが、
必ず答えてくれることをお約束するものではございませんので、予めご了承ください。
当校は現場でも通じる実践的なスキルを身につけていただくことを目的としております。
ゲーム・IT業界において、”資格”はあまり役に立ちません。
資格勉強以上に役立つことを学ぶことは可能です。
実際、本サービスの利用者は、普段お勤めされている方が多く、みなさん働きながら勉強されています。
いつでもどこでも学習できる動画受講型ですので、自分のペースで学習可能です。
平日は時間をとりづらい方は、週末や休日にがっつり学習されていらっしゃいますし、
毎日少しずつでもやるタイプの方は、平均して一日に1〜2時間学習して修了されています。
ネットを閲覧したり、いろいろ検索したり、ワード・エクセル等で簡単な書類を作成したり、キーボードタイピングができたりと、日常的なIT使用ができるレベルを指します。
もちろん可能です。
時間に余裕があり、学ぶ意欲も高い方は、複数コースを並行または順番に受講されています。
無料で使用可能なソフトを使用しますので、別途購入が必要なものはありません。
教材も、当校が配布する教材だけで充分です。
別途購入が必要な教材はありません。
コース受講料以外にかかる費用は一切ございません。(※入学金も無し)
ほとんどの方は2ヵ月間で修了できるカリキュラムとなっておりますが、
やむを得ない理由で2ヵ月間を多少(1週間ほど)であれば、過ぎてしまっても、追加費用なく最後までサポートさせていただいております。
長く伸びてしまいそうな場合は、ご希望であれば、1ヵ月単位(4万円/月)で有料延長することも可能です。
サポートは2ヵ月間で終了しますが(※コースによっては3ヵ月間)、
動画は半年間見れることを保証しております。
申し訳ございません、使用するPCは、ご自身でご用意いただく必要がございます。
「これからPCを購入するので、おすすめのPCを教えてください」という方に対しては、
ゲーミングPCの「ガレリア」をおすすめしております。
ライトゲーマー用のスペックで充分です。
https://www.dospara.co.jp/TC143
※OSはWindowsが良いです。(教材はWindows PCを例に教えているため)
※Unity学習おすすめPCスペック
https://dkrevel.com/data-opinion/spec/
※UE4学習おすすめPCスペック
https://docs.unrealengine.com/4.27/ja/Basics/InstallingUnrealEngine/RecommendedSpecifications/
※UE5学習おすすめPCスペック
https://docs.unrealengine.com/5.3/ja/hardware-and-software-specifications-for-unreal-engine/
メールで送らせていただいております。
※法人様の場合は、月締め・翌月末払いでも対応可能です。
基本、授業開始日までに、ご一括でお支払いいただいております。
特別な事情がある場合は、別途ご連絡ください。
コースの最後には”最終課題”を制作していただきます。
それを、”ポートフォリオ”という形にまとめていただきます。
未経験エンジニアやデザイナーとして就職するためにはこの”ポートフォリオ”がとても重要で、
今現在の応募者様のスキルレベルや、今までどんなものを作ったことがあるのかをアピールできる唯一の資料になります。
(履歴書・職務経歴書だけでは、書類選考の段階でまず落ちてしまう)
ですのでコース修了後(ポートフォリオ作成後)に、本格的な就職活動が始まり、
応募者様の要望にマッチしそうな求人にプッシュしていく形となります。
もちろん、ポートフォリオの作成についても指導させていただきます。
応募者様のポートフォリオを見て、企業側から「この人と一度会ってみたい」といった良い反応がありましたら、
応募者様にも詳細情報をお知らせし、両者OKであれば、一次面接を組ませていただきます。
企業との面談が決まった際には、一緒に対策も練らせていただきます。
当校のコースを修了して、かつその後就職サポートも希望された方の場合、
約6割程度の方が業界への就職に成功されています。
誰もが知っている大手パブリッシャーから、中小のゲーム制作受託会社まで、多数実績がございます。
当校は全国のゲーム・IT会社様と幅広くお付き合いさせていただいております。
正社員案件がほとんどで、一部契約社員やアルバイトもございます。
内定までの日数は個人差があります。
早い人であれば1ヵ月、粘り強く就職活動を続けられて1年後に決まる人もいらっしゃいます。
はい、当校のコースを修了された方であれば、
お好きなタイミングで就職サポートを受けることが可能です。
受講修了後、当校経由で就職先が決まり、3ヶ月の就業が認められた段階で、お祝い金として1コース分の授業料を返還いたします。(よって、授業料を実質無料にすることができます)
それを目指すのがテックスタジアムです。
30代前半でしたら、まだまだチャンスはあります。
重要なのは年齢ではなく、スキルとやる気です。
全コースニーズがありますが、特に、Unity, UnrealEngine, VFXが多いですね。
コース受講修了後、希望者にはインディーズゲームのチーム開発プロジェクトに参加できる制度があります。
コース受講中は個人のスキルを身につける期間だったのに対し、ここではチーム制作の経験を積めます。
当校卒業生や現役クリエイター達が所属しているコミュニティがあり、そこで有志達によって自発的に行われている開発プロジェクトに無料で参加することができます。
1プロジェクト3~10名で進行しており、プラットフォームも内容も様々で、
もし気に入ったプロジェクトがなければ、自分で企画することもできます。
参加するための条件は特にありませんが、
各プロジェクトは有志の人達で進められているので、そこの募集状況や、プロジェクトリーダーに許可をもらう必要はあります。
各コースの「カリキュラム」詳細は、スケジュールも含めてこちらに詳しく掲載しております。
https://tech-sta.com/unity/
スマホゲームやアプリ制作、カジュアルさや汎用性が目的ならUnity、
プレステ等のコンシューマゲームやPCゲーム、リアルなグラフィックスに凝ったコンテンツ制作が目的ならUEがオススメです。
Unityは、C#という比較的学びやすい言語を使うのでゲームプログラミング入門としては最適です。
UEは、C++という難しい部類の言語を使用しますので、Unityコースよりも難易度が高いです。
Unityを使って、一人で多人数同時プレイ型のゲーム(クライアント/サーバ型)を作れるスキルが身に付くカリキュラムとなっております。
Unreal Engineを使って、一人でオンラインマルチプレイゲームを作れるスキルが身に付くカリキュラムとなっております。
現場においては、いまだにUE4で進められているプロジェクトも多く存在するためです。
「超入門コース」では、最初の2週間はScratchというツールを使って、プログラミングの基礎の基礎から教えております。
2週間後から、UnityまたはUEの内容に入っていきます。
自分がどちらに適しているかの判断基準としては、各人のポテンシャルややる気によるところが大きいですが、
・「If文」「For文」と聞いてどんなものか知っている
・「関数」「引数」と聞いて何かわかる
のであれば、普通のコースでもギリギリ大丈夫なラインです。
一方、普通の「Unityコース」には、”プログラミングの基礎”部分の学習の代わりに、サーバー部分がしっかり学べる内容が付いています。
普通の「Unreal Engineコース」には、”プログラミングの基礎”部分の学習の代わりに、C++プログラミングおよび応用的ゲーム開発の学習内容が付いています。
また、プログラミング基礎のみ2ヵ月間しっかりやりたい場合は、「初めてのプログラミングコース」がオススメです。
普通のコースのほうも気になるのであれば、
ダブっている内容もありますので、「Unity(UE)コース」を単体で新たにお申込みいただくのではなく、
差分のみを4万円(+税)で受講可能です。
「3DCGコース」は、モデリングを学ぶコース、
「アニメーションコース」はアニメーション(モーション付け)を学ぶコース
となっております。
カリキュラム詳細は、それぞれのWEBページに掲載しております。
https://tech-sta.com/3dcg/
https://tech-sta.com/animation/
当校はAutodesk社から教育機関として認定されていますので、
当校で学んでいる間は、無料の学生版Mayaをご利用いただけます。
Maya以外のソフトに関しては、短期間の使用なので、無料体験版で事足ります。
授業料以外に費用は一切かかりませんのでご安心ください。
Mayaの公式サイトの推奨スペックページをご確認ください。
https://knowledge.autodesk.com/ja/support/maya/learn-explore/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/System-requirements-for-Autodesk-Maya-2023.html
例えば、OSはWindowsでメモリ8GB以上(16GBあれば充分)あると良いですね。
以下のような構成が多いです。
CPU: Intel Core i7
グラボ: GeForce RTX 2060
メモリ: 8GB以上(16GBあれば充分)
まずはモデリングの基礎となる物体や背景のモデリングスキルを中級レベル以上にすることが目的(それだけでも学ぶことがたくさんあります)ですので、
本コースにはキャラクターモデリングの内容は入っておりません。
VFXコースでは、Unity, AfterEffects, Mayaを使用します。
Unityは無料でインストールできますし、
AfterEffectsは、無料体験版で大丈夫です。
Mayaは、当校で学んでいる間は、無料の学生版Mayaをご利用いただけます。
なくてもシミュレーターを使えばPC上で動作確認できますが、
VRデバイスがあったほうが、格段に習得しやすいです。
Meta Quest2がオススメです。(安価にレンタルも可能です)
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