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02/05/2022 4:54 pm
就職活動の場でポートフォリオや課題として提出した企画書やそこで考えたゲームについては、実際に就職した後はもう顧みられることはないと思ってよいのでしょうか?
なんとなく、就職活動で提出する企画書は「あくまでプレゼン資料を作る能力を持っているかどうかの判断を下すためのもの」であり、実際には提出用企画書の内容がゲーム化されることはないというイメージを持っていて、うっかりしていると「どうせ顧みられないのだから、提出課題の企画書に使う題材は書きやすさ優先で考えた方がいい」という発想になりがちですが、その辺りはどのように捉えるべきでしょうか?
02/05/2022 4:54 pm
実際に就職した後はもう顧みられることはないと思ってよいのでしょうか?
自分がいる環境下ではなかったですね!
就職活動で提出する企画書は「あくまでプレゼン資料を作る能力を持っているかどうかの判断を下すためのもの」
これはちょっと違う可能性がありますね!
あくまで判断する人次第ではあるので、記載の通りプレゼン能力を判断するだめだけに見る人もいるかもしれませんが、多くはその企画書から感じる“熱量・本気度“を見ていると思います!(自分はそこを見ます!)
人生かけてるか。もし人生をかけているとしたら、そこにどのくらい時間をかけているか。かけた時間は分かりやすくそのまま企画書に出るので、そこが感じれる企画書でないのであれば、自分の場合は土俵に上がることはありません。
あくまで判断する人次第ではあるので、記載の通りプレゼン能力を判断するだめだけに見る人もいるかもしれませんが、多くはその企画書から感じる“熱量・本気度“を見ていると思います!(自分はそこを見ます!)
人生かけてるか。もし人生をかけているとしたら、そこにどのくらい時間をかけているか。かけた時間は分かりやすくそのまま企画書に出るので、そこが感じれる企画書でないのであれば、自分の場合は土俵に上がることはありません。
「どうせ顧みられないのだから、提出課題の企画書に使う題材は書きやすさ優先で考えた方がいい」
これはあながち間違ってないと思います!ペンが進むことで発想も広がるので!
ただ、自分は「なぜこの題材にしたんですか?」と聞くことで、そこに必然性はあるか(ロジカルシンキングできるか)、熱量もって選定しているかを判断します!
なので、「書きやすい」とはどういうことかを自分の中で咀嚼して選定することをおすすめします!
ただ、自分は「なぜこの題材にしたんですか?」と聞くことで、そこに必然性はあるか(ロジカルシンキングできるか)、熱量もって選定しているかを判断します!
なので、「書きやすい」とはどういうことかを自分の中で咀嚼して選定することをおすすめします!