企画書を作成するに当たり「徹底的に真似をする」事がポイントだとおっしゃいましたが、下記のイメージで作成して良いでしょうか？
1枚目・・・表紙【今回のイベント名とタイトル画像の添付】
2枚目・・・イベント概要【イベントの大まかな説明】
3枚目・・・プレイイメージ【ゲームルールを具体的に分かりやすく説明(実際の遊び方)】
4枚目・・・ゲームループ【イベントの回し方、ゲームフロー？】
5枚目・・・重要なポイント【本イベントの面白い点？】
6枚目・・・イベント意図【本イベントの目的。このKPIを上げたい】
作成の際、意識する事は
①第三者が見ても理解できる、“分かりやすく見やすい“企画書
②何故このイベントを作ったのか？どのKPIを上げたいのか？その根拠をしっかり説明する
③何故この報酬にしたのか？
で良いでしょうか？
イメージ・意識共に問題ございません！
企画書は作ってみると結構頭で考える時間が多くなってしまうので、例で見せた企画書のフォーマットそのまま真似ても良いから手を動かすくらいの意識で良いです！
もしよければ、明日提出するくらいのスピード感で作ってみてください！
企画書は作った数だけ慣れるものなので、数こなすイメージでやってみましょう！
個人的に秋元康さんのピカソの話が好きで、「ピカソが天才なのは才能ではなく多作であるからだと気づき、とにかく作詞をしまくった」と言っていて、
秋元康さんは好きでも嫌いでもないですが、この話は非常に共感するものがありました。
自分がやっておいてよかったと思うのは、”企画書の多作”で、
とにかくゲームを企画書にして1日1本作る習慣をつければ、内容をまとめる能力は格段に上がります！
ぜひ参考にしてみてください。
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